RevoWorks販売代理店 アクシス
もしインターネットサイトからウイルスに感染したとしてもネットワークが分離されていれば、医療システムまで及ばないようにすることができます。
RevoWorksはインターネット分離の課題であった、導入コストやシステムの導入・運用にIT担当者が必要なことを解決したセキュリティソリューションです。
サイバー攻撃の入り口の90%はインターネットです。いつも訪れているWebサイトを閲覧するだけでマルウェアに感染することもあります。
これら攻撃への対策として自治体は様々なセキュリティ対策を行っていますが、インターネットに接続されている以上完全に防御することは難しいのが現状です。この状況を打開する有効な手段がインターネット環境の分離です。
クラウド型インターネット分離ソリューション
AXISスマートブラウザ2
多くの企業・自治体で利用されているインターネット分離ソリューション「RevoWorks Browser」を利用した高度なセキュリティソリューションです。環境構築やインフラの運用などの作業が軽減できるクラウド版でご提供します。
ファイル無害化、ファイル脅威(サンドボックス)チェックなどをインターネット分離ソリューションとともにご利用いただくサービスを標準搭載していますので導入後即ご利用いただけます。
RevoWorks SCVXは、非常に高いセキュリティを実現する画面転送方式のインターネット分離ソリューションです。画像転送方式の課題であった、コストと利便性をLinuxベースでのDockerコンテナ技術を利用した仮想ブラウザ方式を採用することで改善した実績のあるシステムです。
RevoWorks browserはPC内のセキュアなコンテナ環境のみがインターネットサイトと接続。高い安全性と容易な操作性を実現する仮想ブラウザソリューションです。コンテナを実行するサーバが不要なため、コストパフォーマンスがサーバ型仮想ブラウザと比較して大幅に向上しています。
RevoWorksは、ジェイズ・コミュニケーション株式会社が開発した国産製品です。国産品ならではの完全日本語対応、日本の業務実態も考慮された視覚的に分かりやすいインターフェイス設計で各種設定や運用/管理も容易です。RevoWorksは、全国の自治体32都道府県101市区町村に導入され、その他、金融(銀行、証券など)、教育委員会、病院など10万ユーザーがRevoWorksを利用中です。(※出荷数から算出したユーザー数)
サイバー攻撃は年々巧妙かつ高度化しており、ランサムウェア等のマルウェアや悪意のある攻撃者による被害が後を絶ちません。
これらの攻撃の多くはインターネットを利用して様々な手法で実行されており、例えばドライブバイダウンロード攻撃のように、いつも訪れているWebサイトを閲覧するだけでマルウェアに感染するなど、インターネットを利用するだけで知らず知らずのうちにマルウェアに感染することもあります。
これら攻撃への対策として企業は様々なセキュリティ対策をしていますが、インターネットに接続されている以上、完全に防御することは難しいのが現状です。
この状況を打開する方法の一つとして、インターネットへの接続環境を分離することで、サイバー攻撃のリスクを抑止する『インターネット分離(Web分離)』による防衛手法が注目されています。インターネット分離は、企業の機密情報、個人情報の流出を最小限に抑えるための対策として、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)や総務省、文科省、経済産業省等からも、推奨されています。
ご希望の日程でご要望や状況についてお伺いさせていただきます。オンラインミーティングもご用意しています。
お打ち合わせ内容を基に、最適なコースとお見積り金額をご提案いたします。
ご契約後、システム導入となります。